腰やひざの痛み

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人間の脊椎を骨盤の上から見てみると、7個の頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎=合計24個の骨で構成されています。
前方は、24個の椎体が重なって、ちょうど竹筒のようになっています。その骨の間にはゴムのようなクッションの役目をする椎間板があります。
後方は、各椎弓間に左右1対の椎間関節があって、動きのコントロールをしています。
さて、年齢をかさねてくると、これらの関節や組織も痛みが目立ってきます。そのため、ひざや腰が痛むのは、骨粗しょう症だけでなく、様々な原因が考えられます。
骨粗しょう症が原因で痛みが出ている場合は、骨が薄くもろくなっているため、脊椎が体の重みに耐えきれなくなって椎体が変形(ひどい場合は骨折)してしまいます。こうなった時は、何もしないでいても腰や背中に重苦しい圧迫感のある鈍痛を感じるという人が多いです。
激しい痛みがある場合は、まず安静が第一です。数日間安静にし、痛みが和らいでから病院に行っても手遅れではありません。ただし、安静にしていても痛みが治まらない場合は、他の腰痛疾患の可能性もありますので、すぐに病院で診察を受けた方がよいでしょう。

また、ひざが痛む場合は、変形性関節症のことが多いので、専門医(整形外科)に相談しましょう。

◆腰椎骨折の状況◆

腰椎骨折の状況

Filed under: 骨粗しょう症の症状 — admin 22:40:29  コメント (0)