2008/3/11 火曜日
骨粗しょう症になりやすい人(1)
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病気で卵巣を取ったしまった人
ガンや腫瘍など、他の病気のために卵巣を取ってしまった場合は、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌ができなくなります。エストロゲンの分泌が急激に減ると短期間に骨の密度が減少してしまいます。つまり、病気によって卵巣がなくなった場合、エストロゲンの分泌は閉経後と同じ状態になってしまうのです。
片側の卵巣が残っていればエストロゲンは十分に分泌されるものです。足りないところは残ったところが補うという、人間の体はうまくできているものなのですが、何らかの原因で残った卵巣の機能が急激に衰えてしまうことがあります。こうなるとエストロゲンの分泌も止まってしまい、骨粗しょう症になりやすくなってしまいます。
また、腫瘍などが原因で脳下垂体の手術をした人も、その影響で卵巣からエストロゲンが出なくなってしまうことがあります。
このように、卵巣や脳下垂体の手術をした人は、残念なことですが骨粗しょう症になりやすいといえます。ですので、日頃の健康管理に十分気を付けることが必要だと言えます。
ガンによって卵巣を取ってしまった場合。、通常では再発予防のため5年間くらいはホルモン療法を控えるのが普通なのですが、骨粗しょう症になってしまうのも大変な問題であることに間違いはありません。そういう考え方から、最近では早い時期からホルモン療法を行う事を進める医師も出てきているようです。
骨粗しょう症の危険因子
| 女性である | 加齢・高齢 | 黄色人種または白人 |
Filed under: 骨粗しょう症あれこれ — admin 22:40:46
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